トリキュラー | まとめ買いで1箱628円
国内で最も売れている低用量ピル。トリキュラーは、確実に避妊できる限界までホルモン量を下げているため、他のホルモン剤と比べ、頭痛、吐き気などの副作用が少ないことで有名な低用量ピルです。生理痛やPMSが酷い方や生理前の肌荒れをなんとかしたい方にお薦めのピルです。
- 商品名:トリキュラー
- 数 量:21錠
- 配送:全国送料無料
- 消費税:無料 / 手数料:無料
- 正規品100%保証・処方箋不要
- 郵便局留め対応
お届けする商品のサンプル写真
このようなお悩みの方にトリキュラーがお薦めです
- しっかりと計画的に避妊をしたい
- 月経周期が乱れがちで、生理痛やPMSが酷い
- 生理前の肌荒れをなんとかしたい
トリキュラーの効果・効能・特徴
- 自然なホルモン分泌パターンに似せて薬の総含有量を低く抑えた段階型三相性の低用量ピルで、国内向けの「トリキュラー」と同じ成分のピルです。
- 主に排卵を抑え、子宮内膜変化による着床を抑え、頸管粘膜変化により精子通過を阻害して、避妊効果を発揮するピルです。
- 卵胞ホルモン配合量は21日間同一ですが、黄体ホルモン(プロゲストーゲン)の配合量が6日→5日→10日と3段階に多くなります。
- 前半に不要の黄体ホルモンを極力少なくして自然のホルモン分泌パターンと真似ることで、高い避妊効果を維持しつつ一周期あたりのホルモン総含有量を低減させます。
- 日本でも広く普及している低用量(低容量ピル)ピルです。
- トリキュラーは、確実に避妊できる限界までホルモン量を下げているため、他のホルモン剤と比べ副作用が少ないことで有名な低用量ピルの一つです。
トリキュラーの服用方法
毎日一定の時刻に1日1錠を、下記の順で服用ください。- 赤錠:1日1錠×6日間→白錠:1日1錠×5日間→黄色錠:1日1錠×10日間の順に、 21日間連続で服用
- 22日目から、7日間休薬
- 29日目から、1)に戻って服用を再開
ピルを飲み忘れた場合の対処法
1錠目を飲み忘れた場合
ピルは月経が始まった日に服用するのですが飲み始めを忘れた場合は休薬期間を長引かせることがコツです。飲み忘れ12時間以内
本来飲む時間から12時間以内の飲み忘れであれば問題はないのでそのまま服用してください。飲み忘れ12時間以上
本来飲む時間から12時間以上経っていた場合は飲み忘れ分の錠剤をすぐ飲んで下さい。 この時通常の服用時より妊娠のリスクが高まりますので2週間はコンドームなどの他の避妊方法を併用する事をおすすめします。飲み忘れ24時間以上
24時間以上経過しているという事は、本来先日に飲む分と本日に飲む分の2錠が手元にあるはずです。まずこの2錠をすぐ飲んで下さい。翌日の朝、その日の分を飲み、その日の服用時間にはもう1錠飲みます。その1錠は本来21日目に飲む分を服用します。その翌日からは通常の通り服用します。
正しく使った時の低用量ピルの効果は絶大なものです。そして、その中でもシェアトップクラスの低用量ピル、トリキュラーについてお分かりいただけたと思います。トリキュラーだけでなく低用量ピルはその特性をよく理解し使用する事がとても大切です。低用量ピルは正しく使用しその効果を存分に実感して下さいね。